先日、中古マンションを探しているお客様の
お手伝いをさせて頂いてる時にこんなご質問を頂きました。
↓
「耐震・免震・制振、何が違うのですか?」
・・・・・ムムムムッ 字のごとく、だいたいのニュアンスは
分かっても説明がうまくできない佐藤。。。。
あやふやな事は言えません。
その日は宿題とさせて頂き後日ご回答させて頂く事になりました。
≪調べた結果≫
まず建物の崩壊・損壊は地震の振動エネルギーが
建物に伝わる事でおきます。
3種の違いはその振動エネルギーの伝達をどう防ぐかの違いになります。
●耐震
壁や柱など建物の構造自体を強化し建物そのもので
振動エネルギーを受け止めその力に耐えられるようにする方法。
●免震
地面と建物の間に入れた免震装置が振動エネルギーを吸収し
建物に振動が伝わらないようにする方法。
●制震
銅やゴムなどを使用したダンパーという振動軽減装置などを
壁や柱、屋上に設置し建物の揺れを制限する方法。
「耐震は」建物に強度はありますが振動自体は建物に伝わります。
「免震」は地震と建物が切り離されているので
建物のダメージも揺れも非常に少ない。
装置の種類や数によりますが「制震」も建物のダメージと揺れは
軽減されます。
工事日程の多い「免震」や高価なダンパーを利用する「振震」は、
「耐震」と比べるとコストが高めとの事でした。
1981年の法改正で耐震基準が厳しくなった事もあり
その年以降の建物ならばどれを選んでも基本的な安全は
あると言われています。
→1981年以前の建物なら耐震診断などにも補助金がでるそうです。
不安な方は診断してみるのも良いかもしれませんね

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